当時、社長や常務が直接説明会に出ていて、会社をこれから作り上げていくという話にわくわくしました。就活ではメディア系を中心に考えていましたが、第二希望の業種や職種はなかったので、会社ごとに見ていました。そんな中、ナビサイトで吉田屋を見つけて興味を持ちました。
一期生であることに対して特に不安はありませんでしたが、振り返ってみると、当時は新卒採用がなく、会社が変革期にあったのだと感じます。色々なことが目まぐるしく変わっていく中で、自分もその変化を楽しんでいました。
先輩がいない状況だったので、常務や社長が直属の現場の先輩でした。経営陣から直接教わることができ、自分たちでなんとかしないといけないという当事者意識も強く持っていました。一方ですぐに頼れる環境があったので、困ることなくやってこれました。
当時はカリキュラムがまだなく、社長や常務から直接色々と教わりました。
吉田屋の好きなところは、施設のリニューアルなど変化があることです。大変ですが、同じルーチンワークではなく、新しいことに挑戦できるのが楽しいです。例えば、新しい施設ブランドができるとき、「これからどれだけ増えていくんだろうな」と夢が膨らみます。
また、自分を含め、一生懸命頑張っている人をしっかり見て評価してくれるところも魅力です。人がどんどん増えていく中で、中途入社の支配人が来たことも大きな変化でした。経営陣以外で初めての上司ができて、学べることが多くなりました。
積極的に「自分が何かしたい」「自分がやります」といった前向きな姿勢や向上心がある方を歓迎します。覇気がなかったり、挨拶ができなかったり、消極的な方には少し難しいかもしれません。例えば、忘年会などのイベントにも積極的に参加する姿勢が求められます。仕事においても同じで、積極的に取り組むことが大切です。仕事は仕事、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
求職者の方へひとこと
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